ソロで始める青魔道士50からのレベル上げ
前回の50までのソロレベル上げの続きになります。
ffgil.hatenablog.com
青魔道士ソロラーニングの道 その1
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50になったらまずは装備です。
ガーロンドかバハ装備などのIL130装備があればそれらを装備します。
なければできるだけILの高いものを。60まで使っていきますのでパンツのミラプリも忘れずに!
レベル上げに使うスキルをラーニング
装備が整ったらレベリングに使う魔法のラーニングに向かいます。
もちろん絶対にこれでないとダメというわけではありません。
エラプション取得(あったほうがちょっと便利)
コンテンツファインダー設定で人数制限解除+レベルシンクでイフリート討滅戦に行きエラプションをラーニングします。
セットはマイティガード、針千本、ホワイトウィンドの3つ。
動画
www.youtube.com
レベルシンク状態であれば100%ラーニングでき、大体3分ほどで倒せます。
針千本とホワイトウィンド交互で。
一応ルーシッドドリームも挟んでおくと良いと思います。
DPSチェックのところで迅速魔を使うとよいと思います。
マスクカーニバルの開放
キマイラからの氷結の咆哮など、ソロラーニングにかなりいい場所になるのでこのタイミングで開放しておくと良いです。
マスクカーニバルでのラーニング
マスクカーニバルを開放したら20のテュポーン&オルトロスにいきます。
目的はアクアブレスで、フェーズ2のオルトロスからラーニングが可能です。
*** 青魔法セット
マイティガード
フライングサーディン
ホワイトウィンド
エラプションなど蛮神技(なくても問題なし)
グラワーなどの遠隔攻撃
Phase1テュポーン
何も対策しないと鼻息→スタン状態からのファイアボール×3で死にます。
マイティガード状態であれば2発は耐えられるので、鼻息の詠唱に合わせてマイティガードをします。
スタン解除後すぐにホワイトウィンドをかければ耐えることができるので、ファイアボール連射が終わったらマイティガードを切って削りを再開です。
Phase2オルトロス
カッパーソングを詠唱してきたらフライングサーディンで止めます。
あとはAOE避けて削れば問題なくいけます。
(ここでラーニングできなければやり直しで良いと思います。)
フェーズ3はスキルが揃ってない状態で普通にやると結構難易度が高めなので、やるならばカーニバル10種クリアをして、月の笛を覚えて自爆で倒すのがオススメです。
レベル上げ
魔法セット
上記ラーニングを終えたら以下の魔法をセットします。
No | 魔法名 |
3 | アクアブレス |
13 | ホワイトウィンド |
31 | スティッキータン |
32 | ガマの脂 |
45 | エラプション |
52 | 猛吹雪 |
99 | チョコメテオ |
戦闘方法
スティッキータンで釣り、アクアブレス→猛吹雪を当てます。
アクアブレスがはずれると凍結にならないので注意です。
チョコメテオはバディを呼んでる間は威力300になるので、凍結したらこれを連打し敵を狩ります。
もし苦悶の歌を取得してる場合は釣りで使うと良いと思います。
エラプションはリキャストが貯まり次第使っていきます。
危なくなりそうなら早めにホワイトウィンドで回復しましょう。
慣れてきたり、狩場のレベルが近くなってきたら数匹釣ってまとめて凍結してメテオしても良いです。
狩場
レベル56まで
ドラヴァニア雲海(X22,Y11)
最寄りテレポ:モグモグホーム
ドラゴネットLv55やスプライトを狩ります。
AOEはないですが、通常より少し痛いブレス攻撃を詠唱なしでしてきます。
Lv60まで
低地ドラヴァニア(X10,Y35)
最寄りテレポ:イディルシャイア
ボロッゴLv59・スプライト・リーチを狩ります。
ボロッゴはフロッグレッグというAOE攻撃がありますが、離れていると使ってこなくなる(ウォーターのみになる)ようです。
凍結が切れたら距離を少し空けてメテオを撃つといいと思います。
Lv60~のレベル上げ
Lv60になったらイディル装備などのIL270装備を整えます。
戦闘方法は60までと同じです。
狩場
ギラバニア湖畔地帯(X23,Y30)
最寄りテレポ:アラミガン・クォータ
ヴェパルLv69・スプライト
AOE攻撃はありませんが、スクリュードライバーを詠唱なしでしてきます。
60になりたてだと少し手ごわいですが、氷結時間が長いので倒せます。
攻撃がはずれて長引きそうであれば再度凍結しても良いかもしれません。
67くらいからは2~3まとめて釣り、氷結にしてメテオでも良いです。
まとめ
以上で70までのレベル上げになります。
60までは10~15分ほど、70以降は15~18分ほどで1レベル上がるくらいだったと思います。
青魔道士ネタが続きますが、次回はソロラーニングの順序などを書きたいと思います。
ソロラーニングへの道 その1
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