【FF14金策】現在のコーヒークッキーリーヴについてコスト計算してみた
今回はその手段に関して情報を整理していく。
前提として私はFF14を7年ぶりに復帰してまだ3週間ほどである。
そこで以前からプレイしているフレやLSの方に金策について聞いてみたところ。。。
みな口をそろえて
「コーヒークッキー」
というワードが出てきた。
確かに金策と検索することでもすぐに出てくるコーヒークッキーリーヴ納品というワード。
この金策についてパッチ5,45の現在もおいしいのか確かめてみた。
コーヒークッキーリーヴの概要
受注条件
・調理がレベル76以上
・クリスタリウムのリーヴの解放
・リーヴ券1枚を消費(1日7枚配布)
報酬
・コーヒークッキーHQを9個納品で約6,000ギル×3(大口依頼)=18,000ギルを得られる
・おまけにクリスタルなども得られる
コーヒークッキーHQの入手手段
・マケボで製作品を購入
・自身で製作
マケボで購入(Ridill鯖)
1個あたり約800ギルほど
1リーヴで9個消費するので7,200ギルかかる
収益は18,000-7,200=10,800
マケボでクッキーを購入し、NPCに納品するだけなので圧倒的時間効率なのは確かである。
自身で製作
マケボで売られているということは自身で大量に作っている職人がいるということなのでコストを計算してみた。
必要素材は以下の通り ( )内はマケボの価格
素材1:アップランド小麦粉(480)
製作1回で3個作成できる
アップランド小麦×5 (230×5)
ファイアクリスタル×7 (33×7)
製作時コスト=(1,150+231)÷3=460
現在では装備錬精しながらでも作る価値なさそう。
素材2:コーヒービーン(230)
ギャザラーで伐採するか、マケボで購入するか
素材3:ガーデンビートシュガー(500)
製作1回で3個できる
ガーデンビート×5 (250×5)
ファイアクリスタル×6(33×6)
製作時コスト=(1,250+198)÷3=482
アップランド小麦同様にこちらも作る価値はなさそう。
素材4:ファイア・ウォータクリスタル×7 (33×7+16×7=343)
意外と忘れがちな出費のクリスタル
クッキー1個あたりの製作コスト
こちらも1回の合成で3個できる。
(480+230+500+343)÷3=517
1個あたりの儲けは283ギル(マケボ手数料含まず)
1回の製作で約850ギルの儲け。
ちなみに私は1回のHQ製作に23秒かかるので、秒間36ギルの利益とすると時給13万ほど。
これはとても微妙である。
10時間やって4,653個(47×99)全て捌けても130万・・・。
もう一度言おう。
これはとても微妙であると!
まず、カントリーマ〇ムでもそんなに食べられる気がしない。
寝マクロでもない限りやろうと思わないのは私だけだろうか?
素材をギャザラーで取ってみた
小麦は1時間きっちりで1,700個ほど取ることが出来た。
一個220ギルで売れば220×1,700=時給374,000ギルになる。
3時間で10時間のカントリーマ〇ム作りを抜く、わりと高効率だと思う。
さすがにこちらも全部マケボに出すと捌くのが厳しいので、
一部は錬精を行いながら小麦粉に粉砕して出してみる。
↑IL330ホワイトヘンプ・スミロドン系にカンパニーチェストに埋まってたマテリア禁断を5個つっこんだ
小麦粉(ガーデンビートも)はNQでよいので簡易制作が使える。
簡易制作を行った場合は3秒に1個作成できる。
500小麦→99個(×3)小麦粉で大体5分ほどである。
FC錬成IIと極薬を使用し90個ほどで錬精が完了した。
ジャ以外はゴミのようなものだが塵も積もればなんとやらである。
まとめ
・リーヴ納品用のクッキーはマケボから買う。→HQ制作は生産性が低い。
・ギャザでの素材は3種とも高時給だが捌けるのに時間がかかるので、小麦とガーデンビートは一定量を中間素材へ錬精しながら簡易制作し量を減らして捌く。
FF11でもそうだったが、同じ金策ばっかりやっていては儲からないので金策の一種として捉え、なくなったら取りに行く感じが良さそう。
リーヴ納品用はできるだけ安く買うことが大事なので出品が多いとき(平日の停滞しやすい曜日とかあるのかな?)に購入がベストだろうか
ハウジング貯金
エーセチック制作で結構使ったが昨日より収支は140万の黒字になった。
5000万ギルまで
残り47,581,664ギル
達成率4,8%
FF14の金策~ハウジングへ向けて~
FF14のハウジングというコンテンツに触れるにはある程度の資金が必要なので、こちらでも金策を行わなくてはならない。
今回は金策へ踏み出すために目標設定や現状把握をしてみた。
一体どのくらいの資金を貯めればよいのか?
何事もまずは目標が大事である。
目標→モチベーション→行動
人間なにをするにしてもこのプロセスで動く生き物である。
目標をここで設定し、日々の金策のモチベーションと行動結果をブログを書いていくこととする。
目標
ハウジングがやりたい
Lサイズの家を建てたい。
内装などに関してはまだ検討中だが、とにかく家を建てたい。
まずハウジングというコンテンツを始めるには土地を買わなくてはならない。
ここで課題となるのが以下2点である。
1.土現のFF14では土地がほとんど余っていない
2.価格が高額
土地購入条件の前提となるFC*1に関しては以前に設立したものがあるのでボッチFC設立自体はクリアである。
1はサーバーによって異なるのかもしれないが、私がいるRidill鯖では土地が空くのはごく稀である。
後発の場合は空いた瞬間を狙うしかないのである。
2は土地代で最高5000万。
家具モロモロを考えると+数千万ほどゆとりが欲しいが、まず土地を買えるGilを用意することが最重要だ。なので、
当面の目標は土地代5000万を金策することとなる。
現状把握
目標が定まったところで、まず現在の所持金やステータスを見てみる。
5000万貯めることをゴールとすると、ゴールまであとどれくらいか?今歩きで向かってるのか、自転車乗ってるのか?ということである。
所持金
ご覧の通り100万しかない。
次に金策に使えそうなジョブ
ギャザクラ(漁師除く)はひとまずジョブクエを全て終わらせ、カンストした。
FF11からすると非常に楽である。
FF14でクラフター8種+ギャザラー3種を1~80までカンストするより
FF11で1つの合成を1~110まで上げるほうが圧倒的に時間がかかるだろう。
クラフターのマテリア禁断が新生時代と異なり武器以外の装備が統一されているため、かなり緩くなっていたのもありがたい。
秘伝書という特別レシピも使うかどうか不明だったが、とりあえずレベル上げの過程で全て解放した。
ひとまずざっくりとした禁断だけは終わったクラフターの装備ステータス。
主道具と副道具に関しては鍛冶・錬金しかまだ持っていない。
ギャザラーは漁師は一旦置いといて、伐採・採掘をカンストした。
ギャザラー装備はこちら
マテリアは入れていない。
戦闘職のカンストは白80のみである。
メインクエストに関してはようやく5.0まで完了。
メインクエの経験値がおいしいので赤のレベルが追い付いてからと思っていたが、マップ移動や採集・貯まった奇憚が使えないなどあまりに不便なため進めた。
まとめ
ひとまずは金策に関する情報収集といくつかの検証・市場調査を行う。
FF11の競売の仕組みとは大きく変わっているのでそこに慣れるところから始めていく。
*1:フリーカンパニー
【FF14】赤魔道士
ようやく白が80に到達
メインクエストは漆黒編が25%ほど終わったところで一旦ストップ。
FF11的に言うとようやくジョブ99になったみたいなところ
しばらくは竜でリハビリしながらプレイしていましたが、シャキりやすさ*1や自己回復でのソロ活動のしやすさから白に変更してレベルを上げました。
ひとまず新式装備*2を買い揃えたのはいいものの、あまりにもGilがなさすぎるのでしばらくはギャザラー*3&クラフター*4を上げる感じでいきます。
2ジョブ目はDPS(アタッカー)上げ。
これは前からやりたかった赤魔道士を上げます。(竜さんどっかいった)
漆黒編のメインクエストは赤のレベルが追い付いたら進行予定。
14の赤はアタッカーです。
11のような弱体役ではないですが、一瞬で接近して殴ったりピョンと飛んで遠隔で魔法唱えたり物魔両用のそこそこトリッキーな動きをします。
パーティーに入ってレベルあげID(ダンジョン)もいいですが、スキル回しになれないといけないのでしばらくは練習します。
そしてそんなときに役立つのが
冒険者小隊
これはプレイヤーが部隊の小隊長となり、NPCを育ててIDにいくことができ、ボッチ&シャキリにくいDPS(アタッカー)救済コンテンツです。
NPCへは攻撃開始!撤退!など簡単な指示を出すことができます。
ただし、基本的にはボスなどのギミックに対処はしてくれない&ターゲットされる系の攻撃は全てプレイヤーに向かってくる仕様。
↑冒険者小隊でのダンジョン攻略中の様子
さすがにこの仕様だと一見きつそうなのですが、NPCのステータスの高さに秘密がありました。
火力→恐ろしく高く、どれだけスキル回しが優秀なDPSであろうが基本性能でちぎられます。単純に2倍くらいの火力ありそう。
うたれ強い→HPはプレイヤーの2倍以上、ギミックをくらっても全然減らないです。
という感じでNPCが育っていくと大体13~15分ほどでダンジョンをさっくり攻略出来てしまう。
なんならプレイヤー同士で行くより早いという事態に。。
まとめ
FF14もボッチ化加速!?
FF14サブリメン活動(サブ活)その1
サブリメン
それは紳士である
ゲームでしか味わえない解放感溢れるその見た目は、パーティーにいるだけで空気を和やかにしMIP*1獲得はもちろんのこと、攻略が進まずギスギスしたときは、ふざけた見た目からパーティーメンバーのヘイトを一点に引き受ける真のメインタンクでもある。
*冒険者です。
クエストのシリアスなムービーシーンでは画面入りするだけで、ある意味映えてしまうので加工する手間が省ける。
サブリメン(サブリスト)とは
元々はFF11サービス開始初期(およそ18年前)に誕生した言葉であり、文字通りサブリガをはいているメン(紳士)もしくはリスト(性別への配慮か)の造語らしい。
詳しくは用語辞典様参照
18年が経過した今もなおFF11では伝統的な見た目装備としてイベントなどでラインナップの更新が続いており、他部位*2との組み合わせのバリエーションは非常に多い。
人によっては胴部位で普段は隠れているがジャンプや技のモーション時のみ見えるというチラリズムを楽しむ上級者もいるようだ。
こちらはエレ♂のタバード系+サブリガの魔法詠唱時やスターダイバーなどのジャンプモーションWSなどが有名。
FF14でのサブリメン
FF14でも私が始めた新生初期では比較的多く(周りだけ?)の紳士が存在していた。
↑新生初期当時のSSが見つかった
だがしかし
復帰してから2週間が経過したが、私がいるRidill鯖では一度も見かけていない。
IDや討伐系コンテンツなどの他鯖民と触れる機会でも一度も見たことがない。
Twitterを見ても
「かっこいい、キレイ、かわいい」
の画像ばかりなのである。
世のサブリメンは絶滅してしまったのだろうか?
サブリメンの減少について
現在のFF14ではファッションが多様であり、髪型や眉毛など簡単なものであればゲーム内ですぐに変更が可能で、有料の幻想薬を購入することでキャラクタークリエイトも再度行うことができる。
見た目の自由度が増したことによる相対的な減少なのだろうか。
前述の通り他部位の組み合わせも楽しめるし、サブリガのカラー変化も容易に可能なことからそれだけではないらしい。
では何故みんな履いていないのか?
仮説1ダサい?かっこ悪い?古い?
現代でも18年という月日が経てば、当然ファッションの流行は変化する。
ただでさえ目まぐるしく変化する業界だが、サブリメンに関してこれはないと断言できる。
理由は、サブリガを装着した自分は美しいからだ。
つまり一度身に着けてしまえば良し。
仮説2恥ずかしい?
これはかなり有力な理由だと思う。
下半身の露出が増えるというのは男女問わず誰だって最初は恥ずかしいものだ。
だがこれは女子高生がスカートを短くする感覚に非常に良く似ていると推察できる。
見られたくないけど魅せたい
一見矛盾しているが流行や仲間外れという理由を除くと、この心理がスカートを短くする理由ではないだろうか?
最初はみんなで集まって穿くことにすればここは乗り切れるのかもしれない。
まとめ
実は履きたい…。
自分だけだと勇気が…。
サブリガを身につけるためにFF始めた…。
メインクエストが落ち着いたらそういう方へ向けてサブ活を始めてみようと思う。
具体的な内容はまた改めて検討しよう。
やっとこさ5.0突入。
忘れてはならない。
われわれは、みな美しい。
それをサブリガが教えてくれるだろう。
FF11とFF14のモンスター比べてみた~プラントイド編~
同じFFのオンラインタイトルなだけあって、同じ見た目をしているモンスターも多いですが、なかには驚きの変貌を遂げたものも多いです。
今回はそんなモンスターたちを比較してみました。
FF11とFF14のモンスター比べてみた~プラントイド編~
種類が非常に多いので今回はプラントイドに絞って撮影してきました。
FF14は現在紅蓮編進行中なので、そこまでのモンスターしか撮影できていません。
マンドラゴラ
FF11を代表するマスコットモンスターでお馴染みのマンドラゴラ。
畑に双葉植えて並ぶとめっちゃシュールです。
っゃっゃしてる。
ちょっとスマートになった?
コリガンもいた。
トレント
手(枝)と髪の毛(葉)が増えた。
若木
ほぼ変化なし!
すでに腐ってそうなのもいた。
紫たまねぎ
グゥープー
ういー。
おいぃー。
ういー。
ふぁー。
あくびする
よりオヤジ感が増した。
ラフレシア
あんま変わってない。
覗くと結構グロかった。
キノコ
ドヤっと感。
誰?ww
非戦闘時はしぼんでる。
フライトラップ
グロさマシマシ。
なんか(種?)吐き出して飛ばしてくる。
モルボル
FFシリーズおなじみの臭いヤツ。
全体的に丸い感じがする。
よだれヤバイ。
FF14でも亜種が多数存在する模様。
従来のFFっぽい昔馴染みな感じがする。
胞子つき。
ベラドンナ
NM個体のみ存在してるボスクラスモンスター
画像はFF11用語辞典様より転載
lv18の伐採で取れます。
まとめ
全体的にリアルな描写になった分グロさが増した感じがしますね。
11も14もマジマジとモンスターを見る機会ってあんまりないんですが、両方すごく作りこんでるなと思いますね。見てて飽きない。
ベラドンナは残念ながら錬金術の素材になり果てたと思ったらID*1のボスでいたのでソロで頑張って撮影してきました。
オマケ
前回のオマケの正解はクガネ望海楼の屋根から撮影したものでした。
露天風呂丸見え!
*1:PTで攻略するダンジョン
FF14の生い立ち
FF14でのGilmanの生い立ちです。
私は新生開始時からのスタート組です。
まずこの新生スタートというのが分かりにくいので簡単に説明しておきます。
旧FF14と新生FF14
FF14というゲームは2010年にサービスを開始し、FFのタイトルを冠するにはあまりの不備や不全が多かったために約二カ月後に社長が謝罪し2012年に一度サービスを終了しています。
当時のFF14は根性版ともよばれています。スタート当初で4万人ほどの接続者数でしたが毎週10%ほどの割合で減少していたそうです。*1
そして2013年8月に新たに1から作り直された新生FF14は同時接続数が30万人。(私が始めたのはここ)
7年経過した今になってもさらにユーザー数は増え続け100万人を超える日もあるという大型MMORPGへと躍進しました。
新生FF14を始めたきっかけ
FF11をSkypeで話しながらやっていたときの友人が旧14をプレイしており(旧14をプレイしていた方をレガシーといいます)、新生時に同じサーバー(Ridill)で開始しました。新生が開始された時期はFF11ではアドゥリンが追加されて半年ほどでしょうか。
レガシーがプレイしているサーバーはレガシーサーバーと呼ばれ、新生前からのギル(1/10になる)やレベルを引き継ぐことができたそうで、開始からすでにlv50プレイヤー*2がゴロゴロいる状態でした。
当時のプレイ環境
↑開始当初のGilman
旧F14との違いはあるにせよ周りはある程度慣れているプレイヤーが多く、進行もスムーズで分からないこともすぐ解決できる先輩がいるという恵まれた環境ですくすく育ちました。*3
元々のギル量が新規鯖よりも多いので、当時も今と変わらず金策が大好きだった私はハウジングという家を建てるコンテンツへ向けてひたすら金策ばかりやっていて、新規で始めた私もしばらくしたら億単位のGilを保有していました。(その分ハウジングの土地代もレガシー鯖だけ超価格で当時は炎上していた)
戦闘系のエンドコンテンツへは2.2が開始したときからスタートしました。
FF14では戦闘中は11ほど手元を空けていられる時間が少ないので、引き続きスカイプで話しながら攻略していました。今ではDiscordあたりが多いのでしょうか。
↑処分されてたボッチFCハウス
やめた理由
FF11のプレイヤーに多いと思いますが、とにかくやりこむタイプの方には当時はコンテンツ量が物足りなかったと思います。
戦闘系はエンドコンテンツを一週間に1度クリアすればおしまい(それは今も変わらず?)という状態でした。
そして2014年頃、念願のハウジングがひと段落してしまった私は光の戦士をやめてしまったのです。
まとめ
それから約7年の月日が流れ、今再び・・・
↑今のGilmanLv60竜騎士
イメチェンしてみた。
オマケ
ここはどこでしょう!答えは次回ブログにてー
FF11 ギルレポ㊙より重要なお知らせ
最近私のFF11のイン率が極端に低下(2~3日に1回ほど)しています。
原因はモチベーションの低下が主です。
理由は下記の通り
・次にやりたいと思ったジョブが剣で、ワークスの制限があり3~4月頃までエピオが作れない
・大体のことはGilで解決できる。→やることがほぼ金策⇒RMTプレイヤー&業者があまりに多い
そして何より・・・
FF14を6年ぶりに再開
これが一番大きい
ヤバイ!楽しい!面白い!頬赤い!
グラフィックや音楽や自由度とかだけじゃなくて
近づくと扉が自動で開くこと!
マジで画期的だと思います。
これに慣れると11で扉にめり込むことになります。
とまぁそんなこんなで
ブログの根幹のFF11の攻略・金策はどうするんだということなんですが
5分ほど悩んだ結果・・・
FF11 ギルレポ㊙
改めまして
でいきます。(まんまやn)
11もやりたいこと(主に要検証ですが)がいっぱいあるのでその記事も書きたいのですが、14熱が落ち着いたらまたやろうかなと思います。
更新を楽しんでいただいていた方へ
しばらくは14の世界観も楽しんでいただけるよう書いてみますので、引き続き読み物として読んでいただければ幸いです。
14を始めるときにはコメントくださいね!
私も復帰したてですが初歩的なことは↑のサブリメンが徹底サポートします!
それではみなさん、これからも
FF11&FF14 ギルレポ㊙を引き続きよろしくお願いいたします!